snmptable によるシステム IP 情報の取得
snmptable
コマンドを実行して、システムに関するアラート、モジュール、ボリュームなどの情報を取得できます。
snmptable
の例では -v2C
オプションを使用していますが、-v1
または -v3
オプションも有効です。
アラートに関する情報を表示するには、次のコマンドを実行します。
snmptable -m +/usr/share/snmp/mibs/STRATUS-ZTC-ENDURANCE-MIB.txt -v2c -c public localhost zenAlertTable
コマンドの出力には以下が表示されます。
フィールド | 説明 | ||||||||||||||||||
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アラート番号。 | ||||||||||||||||||
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アラートの重大度 (数値については
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アラートのタイプ。例:
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アラートのソース。例:
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アラートの日時。yyyy-mm-dd hh:mm:ss 形式で yyyy が年、mm が月、 dd が日付、hh が時、mm が分、ss が秒を表します (例: |
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アラートに関する情報。例:
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SNMP トラップのオブジェクト識別子 (OID)。たとえば、 |
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zenAlertSeverityNum
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ボリューム情報を表示するには、次のコマンドを実行します。
snmptable -m +/usr/share/snmp/mibs/STRATUS-ZTC-ENDURANCE-MIB.txt -v2c -c public localhost zenMirrorTable
コマンドの出力には以下が表示されます。
フィールド | 説明 |
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増分番号 (1 、2 など)。情報を表示しているボリュームを示します。 |
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ミラー名 ( |
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ミラーの一意の ID (例: |
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ボリュームのサイズ (単位: ギガバイト) (例: |
zenMirrorResync
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再同期が実行中の場合、現在の再同期ステータス。 |
zenMirrorDiskName1
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ミラー ディスクの 1 つのディスク名 (例: vmhba3:C0:T0:L0 )。 |
zenMirrorDiskState1
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ミラー ディスクの 1 つのディスクの状態 (例: in_sync )。 |
zenMirrorDiskName2
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もう一方のミラー メンバーのディスク名。 |
zenMirrorDiskState2
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もう一方のミラー メンバーのディスクの状態。 |