リモート サポート設定の構成
ztC Endurance システムに初めてログインする際、注意の必要なイベントが発生した場合に ztC Endurance システムが Active Service Network (ASN) を介して Stratus カスタマ サービスにサポート通知 (アラート) を送信できるように、サポート構成を設定します。
サポート構成の設定を行うには
- 左側のナビゲーション パネルで、[リモート サポート] の下の [サポート構成] をクリックします。
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「サポート構成」ページで、システムに応じた適切な設定に変更します。
通知: リモート サポート アクセスを有効にする予定がある場合は、ASNConnect by BeyondTrust ソフトウェアがすでにインストールされている必要があります。インストールされていない場合、[リモート サポート アクセスの有効化] オプションはグレー表示になります。- [リモート サポート アクセスの有効化] — Stratus カスタマ サービス がトラブルシューティングの目的で ztC Endurance システムにリモート接続できるようにします。この設定は、有効にした後でも必要に応じて無効にすることができます。
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[サポート通知の有効化] — ztC Endurance システムから Stratus カスタマ サービスに稼働状態およびステータス通知を送信できるようにします。[サポート通知の有効化] を有効にすると、注意が必要なイベントが発生するたびにアラートが送信されます。また、[定期レポートの有効化] を選択して、Stratus カスタマ サービスに定期的な「ハートビート」call-home メッセージを送信することもできます。
注記: ASN ハートビート アラームのエラーを Stratus カスタマ サービスが監視できるようにするには、Stratus カスタマ サービス ポータルでハートビートを有効にする必要があります。ASN「ハートビート」アラームを構成するには を参照してください。
- [保存] をクリックします (または、[キャンセル] をクリックして以前に保存された値をリストアします)。
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組織のファイアウォールを構成して、サポート メッセージが許可されるようにします。
サポート メッセージが許可されるようにファイアウォールを構成するには
組織のファイアウォールを構成して Stratus カスタマ サービスとの通信を許可するには、必要に応じて次の情報を使用してください。
メッセージ タイプ: Call-Home とライセンス
プロトコル: TCP
ポート: 443
Stratus サポート サーバ アドレス: *.stratus.comメッセージ タイプ: サポート診断
プロトコル: TCP
ポート: 443
Stratus サポート サーバ アドレス: *.stratus.comメッセージ タイプ: ASNConnect
プロトコル: TCP
ポート: 443、デフォルト プロキシ ポート: 3128 (デフォルト プロキシ ポート番号は変更できます)
Stratus サポート サーバ アドレス: *.asnconnect.stratus.comSNMP 管理システムがアラートを受信して ztC Endurance システムにトラップを送信できるようにするには、ファイアウォールを以下のように構成します。
メッセージ タイプ: SNMP
プロトコル: SNMP
ポート: 161 (Get/Walk) 162 (トラップ) -
テスト アラートを作成します。
テスト アラートを作成するには
[テスト アラートの作成] をクリックします。システムがテスト アラートを生成し、サポート構成が Stratus カスタマ サービスに通知を送信します。e アラートが構成されている場合は、「テスト アラート」という件名のサンプル電子メールが e アラートのすべての電子メール受信者に送信されます (e アラートの構成 を参照)。SNMP が構成されている場合は、SNMP トラップの受信者にトラップが送信されます (SNMP 設定の構成 を参照)。配信ステータスについては、「アラート履歴」ページ (「アラート履歴」ページ を参照) で確認してください。サポート通知に失敗すると、後続のアラートが作成されます。
ASN「ハートビート」アラームを構成するには
- 「サポート構成」ページで、[サポート通知の有効化] が選択されていることを確認し、[定期レポートの有効化] を選択します。[保存] をクリックします。
- Stratus カスタマ サービス ポータルにログインし、定期的なASN「ハートビート」アラームを有効にしたい ztC Endurance アセットを開きます。[サービス ネットワーク構成] リンクをクリックします。
- 「サービス ネットワーク構成」ページで [ハートビートの有効化] を選択します。[ハートビート間隔] で、[日] と [1] を選択し、[デフォルトのハートビート猶予期間] を選択します。[構成の保存] をクリックします。