Microsoft フェールオーバー クラスタでのシステムの構成

ztC Endurance システムを Microsoft フェールオーバー クラスタのノードとして構成する際は、以下の情報が適用される場合があります。

フェールオーバー クラスタの作成および使用方法の詳細については、以下のリンク先を参照してください。https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/failover-clustering/create-failover-cluster?pivots=failover-cluster-manager

新規または既存のフェールオーバー クラスタの検証

フェールオーバー クラスタを作成する前に、構成の検証ウィザードを実行して、構成 (サーバ、ネットワーク、ストレージ) を検証する必要があります。このウィザードは、新規または既存のフェールオーバー クラスタで実行できます。

フェールオーバー クラスタへのシステムの追加

以下の手順では、フェールオーバー クラスタにシステムを追加する方法について説明します。

通知: 1G MGMT ポートは、フェールオーバー クラスタやライブ マイグレーションに使用するネットワークとは異なるサブネット上に配置する必要があります。1G MGMT ポートはチーム化されていないため、I/O フェールオーバーが発生するとマイグレーションが中断される可能性があります。

システムをフェールオーバー クラスタに追加するには

  1. Windows で、フェールオーバー クラスタ マネージャー スナップイン ツールを開きます。

  2. クラスタを開き、その [プロパティ] ウィンドウを開きます。

  3. [負荷分散] タブをクリックし、[仮想マシンの自動負荷分散を有効にする] の選択を解除し、[適用] をクリックします。

  4. フェールオーバー クラスタ マネージャーのメイン ウィンドウで、[ネットワーク] をクリックします。

  5. 1G MGMT ポートを含むサブネットを右クリックし、[プロパティ] ウィンドウを開きます。

  6. [プロパティ] ウィンドウで、[このネットワークでのクラスタ ネットワーク通信を許可しない] を選択し、[適用] をクリックします。

  7. フェールオーバー クラスタ マネージャーのメイン ウィンドウで、[ネットワーク] を右クリックし、次に [ライブ マイグレーションの設定] をクリックします。

  8. [ライブ マイグレーションの設定] ウィンドウで、1G MGMT ポートを含むサブネットの選択を解除し、[適用] をクリックします。

  9. フェールオーバー クラスタ マネージャー ツールを終了します。