SNMP 設定の構成

ztC Endurance システムの簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP)閉じた ネットワーク接続されたデバイスのステータスを監視するために使用されるネットワーク プロトコル。ztC Endurance で SNMP 設定を構成することで、管理アプリケーションによるシステムのリモート監視が可能になり、アラート状態が発生した場合に指定された受信者にシステムからメッセージを送信できるようになります。 の設定を構成して、SNMP 管理アプリケーションがシステムをリモートで監視できるようにします (SNMP 情報は、コンピュート モジュール閉じた ztC Endurance システムの前面に配置されている顧客交換可能ユニット (CRU)。プロセッサ、RDIMM、BIOS、BMC、ファン、その他の技術が搭載されており、ztC Endurance システムを起動し動作させる役割を担います。各システムには 2 つのコンピュート モジュールが含まれています。ストレージ モジュール閉じた ztC Endurance システムの前面に配置されている CRU モジュール。ストレージ モジュールにはステータス LED が搭載されており、データ ディスク ドライブ用スロットが 6 つあります。各 ztC Endurance システムには 2 つのストレージ モジュールが含まれています。、ディスクなど、多くのシステム コンポーネントにも関連します)。SNMP 要求および SNMP トラップを次のように有効にできます。

  • SNMP 要求 — Automated Uptime Layer with Smart Exchange ソフトウェアでサポートされる MIB に登録されているオブジェクトの値を取得するために、システムに送信される要求。これには、ztC Endurance システムを記述するオブジェクトの集合であるシステム固有の MIB が含まれます。MIB ファイルのコピーは、Stratus カスタマ サービス ポータル (https://service.stratus.com) からダウンロードできます。ソフトウェアのダウンロード手順については、ヘルプ情報 を参照してください。
  • SNMP トラップ — アラートなどのイベントが発生した後、ztC Endurance システムのいずれかのコンポーネントによって作成されるメッセージ。このメッセージは、通常ネットワーク管理ステーション (NMS) などの所定の受信者リスト宛てに送信されます。

ファイアウォール設定の管理

NMS との間で SNMP 要求やトラップの送受信をするために、ファイアウォールの一部を変更する必要がある場合があります。

  • ztC Endurance ソフトウェアをインストールしたときに、組織のファイアウォールが自動的に構成され、仮想マシン (VM) への受信および送信トラフィック用にポート 161 (Get/Walk) および 162 (Traps) が開かれました。ユーザによる対応は不要です。

  • ホスト上で実行されている VM と通信する際、ESXi ホストのファイアウォールの構成は不要です。

  • ztC Endurance システムのネットワークと NMS の設置場所の間にファイアウォールがある場合は、組織のファイアウォールを更新する必要があるかもしれません。ファイアウォールの変更については、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

適切な手順に従い、SNMP 要求またはトラップを有効化します。